· 

久々の新宿ガルロチ

 5/15(日)新宿ガルロチのパストーラ&ホセ・ガルバングループのLIVEに行ってきました。コロナ禍でスペイン人を呼べなくなってからもう大分経つかと思いますが、本当についに!という感じでした。日曜日なだけあり、店内は顔見知りもかなり多くやはり皆さん本当に本場のフラメンコに飢えていたんだなぁ、と改めて感じました。新しくなってからの新宿ガルロチへは初の来店でしたので、店の内装がかなりゴージャスになっていて驚きました。バーカウンターが併設されていたり、スモーキングエリアができていたり。この日はBプログラムで一部はアントニオ マイレーナに捧ぐHomenaje、二部は即興による演目とのことでした。

パストーラ&ホセガルン公演チラシ
新宿ガルロチの店内

 一部は全員で、ノンストップで30分くらいの小作品風。パストーラの即興ソロっぽい踊りから、ムシコスやホセも加わってシギリージャ、ブレリア、ロンデーニャも?あとは何があったかは忘れましたが、とにかくリズム変えたり、いろいろあっちへ行ったりこっちへ行ったりと、ぐわんぐわんとグルーヴさせながら、見応え十分でした。リズムの拾い方やリズムパターンの変更の仕方も最近のトピックなので、目を凝らして観ていました。二部はパコのギターソロも最高でしたが、やはりホセのソレアが印象的でした。そこに立っているだけで全てが成り立っていました。ミゲルラビは初めて聞きましたが、紳士な品格をどことなく感じさせてくれて、本当に好感が持てました。ガジはやっぱり唄はもちろん、魅せ方も上手く、今回横の席で観ていたのですが、下手側にも上手側にもしっかりと身体を向けて唄っていました。サービス精神旺盛。こういう魅せ方はやはり見習わねば。フィンデフィエスタではホセもたっぷり歌ってくれました。自分で、75歳だ!と茶化していてとても可愛かったです。久々のスペイン人のフラメンコ!って感じで大満足の1日でした。Kento

ホセガルバンのフィンデフィエスタ
ホセとツーショット